もぐさでほくろ除去

ほくろの除去を考えている人には朗報です。比較的安価な費用で健康的にほくろの除去が自分で出来る方法があります。
もぐさを使ったお灸です。最近はほくろ除去用のもぐさというのも市販されています。
確かに最初のうちは熱いと感じるようですが、お灸は立派な東洋医学、それほど危険な行為ではないそうです。
もぐさのほくろ除去施術に要する日数は1週間から3週間。その後かさぶたになって剥がれ落ち、最終的に跡が目立たなくなるまでには1〜2ヶ月程度だと言われています。
その費用は、ほくろ5〜6個分で6千円前後。これはもぐさ1束のお値段という事になります。
主に色が濃く、輪郭のはっきりしたやや平べったいほくろの除去に効果を発揮するとされていますが、お灸は疲労回復や血行改善などにもなりますので、一度試してみても良いのではないでしょうか。

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保険でほくろ除去

ほくろの除去を検討する場合、まずは皮膚科で相談するのが大事なのだそうですよ。
ほくろだと思っていたところ、実は皮膚ガンによる腫瘍だったというケースも珍しくないそうです。
たいてい悪性の腫瘍の場合、専門医が見れば判るそうですが、皮膚科でほくろ除去の手術を受けると、その組織が良性か悪性かも検査してくれます。
勿論悪性だった場合は、健康保険の適応対象となり費用は3割負担で済みます。
例え良性であっても、医療機関による手術の場合は、病気治療と看做され、保険が適応される事もあるそうです。
なので、ほくろ除去をする際は、保険の適応出来る機関での施術がお薦めです。
ただし、レーザーによるほくろ除去はどちらかと言うと、美容行為。美容機関であっても医療機関であっても、保険の適応外となる事の方が多いようです。

医療機関でのほくろ除去の方法

医療機関で実施しているほくろ除去には大きく分けて2種類あります。
皮膚を切除して縫合する方法とくりぬいたり焼いたりして組織だけを消す方法です。
この2つの施術の最大の違いは、糸で縫合するかしないかで、くり抜いたり焼いたりしてほくろを除去した場合は、縫合せずに軟膏などを付けてアフターケアします。
切除方法やくり抜き方法は、組織が綺麗に取り除けるため、再発する可能性は殆どありません。
又、手術後に組織を病理検査出来るので、悪性か良性かもはっきりします。
炭酸レーザーを使ったほくろの除去も、くり抜き方法と原理は似たようなもので、ほくろの組織をレーザーのパワーで飛ばしてしまうものです。
これも再発する可能性は低いのですが、組織をその場で破壊してしまうため、術後の検査をする事が出来ません。
ですから、完全に良性だと判断された時のみに用いられるそうです。
いずれの方法にしてもすぐに傷痕が消えるという事はないようです。どうやらほくろの除去には根気がいるようですね。

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最終更新日:2010/04/23