医療機関でのほくろ除去の方法

医療機関で実施しているほくろ除去には大きく分けて2種類あります。
皮膚を切除して縫合する方法とくりぬいたり焼いたりして組織だけを消す方法です。
この2つの施術の最大の違いは、糸で縫合するかしないかで、くり抜いたり焼いたりしてほくろを除去した場合は、縫合せずに軟膏などを付けてアフターケアします。
切除方法やくり抜き方法は、組織が綺麗に取り除けるため、再発する可能性は殆どありません。
又、手術後に組織を病理検査出来るので、悪性か良性かもはっきりします。
炭酸レーザーを使ったほくろの除去も、くり抜き方法と原理は似たようなもので、ほくろの組織をレーザーのパワーで飛ばしてしまうものです。
これも再発する可能性は低いのですが、組織をその場で破壊してしまうため、術後の検査をする事が出来ません。
ですから、完全に良性だと判断された時のみに用いられるそうです。
いずれの方法にしてもすぐに傷痕が消えるという事はないようです。どうやらほくろの除去には根気がいるようですね。

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Update:2011-05-01